アヌビアスナナホワイト(斑入り)

色んな水草の種類が出ていますが、その中でも一番好きなのが、アヌビアスナナホワイト!

斑入りとも表記がある物ですね👇️

白の入りかたはそれぞれ。

緑の面積の方が多いのもあれば逆もあり、物凄く綺麗です!

こんなアヌビアスナナホワイトをウィローモスが活着した流木に付けると👇️

流木とウィローモスとの相性は抜群でアヌビアスナナホワイトの良さが更に引き立ちます!

綺麗じゃないですか?!

そしてアヌビアスナナも、ウィローモス水草初心者、熱帯魚初心者の方でも育てやすい水草になっております。

水槽に入れて熱帯魚とのコラボを見るのも良し、シンプルにこれ単体で瓶等でじっくりと育てるも良し!

楽しみ方は沢山◎

アヌビアスナナホワイトとても綺麗な水草なのでご興味ある方は是非!

先程の写真のアヌビアスナナホワイト&モス付き流木はただいまメルカリにて販売していますので宜しければご覧下さい!https://jp.mercari.com/user/profile/385350144?utm_source=android&utm_medium=share

ウィローモス×溶岩石

ウィローモス流木も綺麗なのですが、溶岩石に活着した状態もとても綺麗なんです!

この様な感じで、成長して来るとモサモサに!
アヌビアスナナ同様、ウィローモスも水上で楽しむ事が出来るんです。


真ん中下部分がウィローモスが溶岩石に活着してる物でレイアウトするとこの様になります!(友人にモス溶岩石をあげたら写真送ってくれました)

伸びて来たらカットして綺麗に整えるのも良いのですが、僕個人的にはある程度モサモサの方が野性味があって魅力を感じます。

整えるも、野性味も飼育者次第で色々とアレンジが出来るというのがまた楽しい所ではないでしょうか!

ウィローモスも飼育が簡単で育てやすいです。
ご興味ある方は是非水上葉のウィローモス育ててみて下さい😀

美しきウィローモス

 

水上で育てるウィローモスが綺麗なのでご紹介!

こちら流木に活着したウィローモスです。
最初はここまでのボリュームは無かったのですが、時間をかけて見事立派に育ちました!

この様にウィローモスは湿度がしっかりと保たれていれば水上でも育成が可能なんです。

しかも物凄く綺麗!!
そして僕が作っている物は、アヌビアスもモスも水上で育てた物となります!
物は違うのですが巻きたてとしばらく育成した写真を比べてみましょう。

モス巻きたて↓


ボリュームが全然無いです。

活着↓


もさもさ。
ここまで変わります!

なので最初「ウィローモスのボリュームが少ないから嫌」と思っていても、
育てていればしっかりと2枚目画像の様に伸びて来るのでご安心を!
ウィローモス綺麗なので物凄くお勧めです!

溶岩石に付けた物もあるのでまたblogに載せますね。

ではでは。

Anubimoss Artworks.

初めまして、Anubimoss Artworks.と申します。

神奈川県でアヌビアス×ウィローモス×流木の組み合わせをメインとした作品を作っております。

 

「流木に巻き付けてある物でみんな同じ感じ」では無く、

単体で盆栽の様にじっくり時間をかけて自分好みに育てるのを楽しむ。

というのをコンセプトに、アートとして拘りを持って1つ1つ作っています。

水換え、水草を綺麗に維持する為のメンテナンスなどを考えると、結構な手間になってしまい、手が出せなかった方もいると思います。

ただこのblogで紹介していくものは、シンプルにアヌビアス×ウィローモス×流木の組み合わせのみ、他の植物は無し、水は少量の為に、

小まめなメンテナンスは必要なく育てやすい!

これが大きなメリット。

 

不定期に作品と説明を投稿していきますので、ご興味ある方は読者登録など宜しくお願い致します😀

 

他にジュエルオーキッド、

ブセファランドラ

も載せる予定です!

 

 

ブログまだ細かい設定が終わっていないので徐々に仕上げていきます。